めでたし!めでたし!
ちょうど今、電話がいきなり鳴ってきた。ナンバー・ディスプレーを見れば登録されていない番号だった。誰かなと思いつつフックを押した。
「あたしだよ。ひさしぶり!」
といわれて、「やった!元かのが元を戻そうとしているんだ!愛の砂漠状態がようやく潤ってくるぞ!」と思いたいところだったけど、違う。その代わり、昔からの親友だった。
こ の友達と出会ったのはもう7年前のことで、私が留学をしている間だった。同じテニス・サークルに入っていたからその関係で友達になった。むこうは女性だ からアレだけど、当事、彼氏がおったから僕らにはそういう「関係」はなかった。でも色々とお世話になっていい友達になった。
その次の年、 彼女(以下Yちゃん)が逆にアメリカに留学しにきた。ちょうどその時俺もたまたまその同じ留学先にいたからそのまま友情関係が続いた。Tちゃ んは一年間、交換留学生としてきていたから英語の授業に普通の授業をいっぱいとっていた。もちろん英語で。Yちゃんが本当に頑張り屋さんだなぁとよく関心 していた。
当然なことにほかにも日本人がたくさんおった。その中に十人十色というように色々な人がいるわけだが、友達がたくさんいた。代表的な友達はS君だった。
S君は新潟出身で獣医学の大学院生だった。なんか、しゃべると一人漫才な感じで冗談や話がすごくうまかった。パーティーを催す際、彼の出席は不可欠なくらい人気だった。とにかく面白いやつだった。
もてるはずだったけど、彼は自分の人気度にいかに鈍感だった。だから女性にあまり強くなかったが、なんだろう。その純粋なS君はとても気に入った友達だった。
S君はYちゃんのことが気になっていることを私が知っていたけど、Yちゃんの気持ちはどうだろう?彼にはちょっと恥ずかしいところがあってなかなか動かない。しかし二人は普通に友達になって一緒に時間を過ごすことが気楽で楽しい。
日々が過ぎ、3人ともばらばらになった。彼はそのまま、Yちゃんはニューヨークへ、私は日本に行くことになった。連絡を保っていたけど別に大きな出来事は起こらず、平行に自分なりの人生を歩みだそうとしていた。
ところが、ある日いきなり電話が鳴って、
「あたしだよ。ひさしぶり!」
となんとYちゃんの声だった!びっくりだった!彼女は日本に帰って名古屋に来るから会いたいということで打合せを決めた。
それで久しぶりに会って楽しかった。詳しいことは覚えていないが、いつかになって話しがS君のことに回ってきた。YちゃんはやっぱりS君のことが気になっているが、まさか彼には恋愛関係がいるとはなかなか思えん、ということだった。
どうだろう?私が何をいったか、今すっきり忘れているとはいえ、とにかく彼が気になっているなら攻めてみろ!という趣旨の発言をしたとは断じて言える。
言ってよかった。
それが始まりで彼らが長年付きあうことになって互いにとてもうれしかった。
そして今Yちゃんが教えてくれたが、今年の11月に結婚するんだって。
式で泣くかな?
「あたしだよ。ひさしぶり!」
といわれて、「やった!元かのが元を戻そうとしているんだ!愛の砂漠状態がようやく潤ってくるぞ!」と思いたいところだったけど、違う。その代わり、昔からの親友だった。
こ の友達と出会ったのはもう7年前のことで、私が留学をしている間だった。同じテニス・サークルに入っていたからその関係で友達になった。むこうは女性だ からアレだけど、当事、彼氏がおったから僕らにはそういう「関係」はなかった。でも色々とお世話になっていい友達になった。
その次の年、 彼女(以下Yちゃん)が逆にアメリカに留学しにきた。ちょうどその時俺もたまたまその同じ留学先にいたからそのまま友情関係が続いた。Tちゃ んは一年間、交換留学生としてきていたから英語の授業に普通の授業をいっぱいとっていた。もちろん英語で。Yちゃんが本当に頑張り屋さんだなぁとよく関心 していた。
当然なことにほかにも日本人がたくさんおった。その中に十人十色というように色々な人がいるわけだが、友達がたくさんいた。代表的な友達はS君だった。
S君は新潟出身で獣医学の大学院生だった。なんか、しゃべると一人漫才な感じで冗談や話がすごくうまかった。パーティーを催す際、彼の出席は不可欠なくらい人気だった。とにかく面白いやつだった。
もてるはずだったけど、彼は自分の人気度にいかに鈍感だった。だから女性にあまり強くなかったが、なんだろう。その純粋なS君はとても気に入った友達だった。
S君はYちゃんのことが気になっていることを私が知っていたけど、Yちゃんの気持ちはどうだろう?彼にはちょっと恥ずかしいところがあってなかなか動かない。しかし二人は普通に友達になって一緒に時間を過ごすことが気楽で楽しい。
日々が過ぎ、3人ともばらばらになった。彼はそのまま、Yちゃんはニューヨークへ、私は日本に行くことになった。連絡を保っていたけど別に大きな出来事は起こらず、平行に自分なりの人生を歩みだそうとしていた。
ところが、ある日いきなり電話が鳴って、
「あたしだよ。ひさしぶり!」
となんとYちゃんの声だった!びっくりだった!彼女は日本に帰って名古屋に来るから会いたいということで打合せを決めた。
それで久しぶりに会って楽しかった。詳しいことは覚えていないが、いつかになって話しがS君のことに回ってきた。YちゃんはやっぱりS君のことが気になっているが、まさか彼には恋愛関係がいるとはなかなか思えん、ということだった。
どうだろう?私が何をいったか、今すっきり忘れているとはいえ、とにかく彼が気になっているなら攻めてみろ!という趣旨の発言をしたとは断じて言える。
言ってよかった。
それが始まりで彼らが長年付きあうことになって互いにとてもうれしかった。
そして今Yちゃんが教えてくれたが、今年の11月に結婚するんだって。
式で泣くかな?


2 件のコメント:
あらら…ヨリを戻す電話じゃなくて残念。:(
恋愛関係の相談に乗るのは難しいよね。
自分のアドバイスでうまく行けばうれしいけど、常にうまくいくとは限らないし…。
でも、うまく行ったみたいでよかった。
(え?よかったのか?-_-;)
えーっと、たとえ三河さんにとっては残念な結果でも、かつて好きだった人が幸せになれることはいいことだって意味ね。(汗)
今度突然三河さんに電話してみようかな。
「私やけど、久しぶり!」って(笑)
…その前にまず電話番号聞かなアカンね。xD
彼らがうまく行ってよかったと思うよ。事情により、Yちゃんは最初からあくまでも友達だったしな。いや、彼らのためには本当に嬉しいよ。
自分のことは別だけど、まあ、それはしょうがないなぁ。
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